病気をしない生活(想い編)

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昨日に引き続き病気をしない生活について

病気をしない生活をするためには想いのあり方と食べ物が非常に大きな役割をしていますと
昨日も書きましたが、今日はその続きで心・意識・想いのあり方についてまとめました。
(いままで私たちが考えている一般的な常識とはだいぶ違う話でした)

○心・意識・想いのあり方
1.斉藤一人さんの本にも書いてありますが、地獄行きの心(御法度の心)を起こさない。起したらすぐに断ち切る。間違えても引きずらないようにする。
・御法度の心
 憎しみ、ねたみ、そねみ、羨み、怒り、心配心、不平、不満、疑い、迷い、呪う、いらいらする、せかせかする など 

2.いつもプラス思考で、明るく、楽しく、おめでたく

3.使う言葉は、常に正しい言葉だけを使うようにする。人を傷つける言葉は口からださないようにする。

4.呼吸法を行う。  日常の生活の中でも

5.感謝と尊敬の念

6.意識(脳のはたらく場所)の変換、座禅、瞑想、気功、ヨガなど

現在の医学では心の働きが体の免疫などに大きな働きをしていると良く本などにも書いてあります。

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