今日から毎日キャリアナビに広告を表示しました、技術者と事務系の募集です。
早速、数名の応募があり楽しみにしています。
元気な、明るい人でがいっぱい来てくれると、会社もますます楽しく、ハッピーになっていくのかな!
今年度は、より積極的な人材採用を行っていますので年度末までに何人増やせるか楽しみです。
さて、昨日の続きで免疫力を付ける食べ物の話をします。
参考にしている本は埼玉医科大学教授 松下 祥 先生が監修された免疫力がアップする50の法則です。
発行所は株式会社 法研 ですので詳しく知りたい方は購入してみてください。
専門家ではありませんので偏見に満ちた健康の話になるかもしれませんので、あまり信用せずに自分で確かめてから話題にしてください。
まず、何を食べれば免疫力はアップするのか?
昨日の続きでニンニクの効能について!
本には 抗酸化作用、疲労回復、血行促進など多方面から免疫力をサポートと書いてあります。
アリシンはいろいろと姿を変えて、八面六臂の活躍をするそうです。
低温の油で加熱すると、アリシンはアホエンという物質に変化して抗酸化作用を発揮します。
免疫力アップの基本は活性酸素の害を最小限に抑えることともいえるので、ニンニクは効果があります。
体内ではビタミンB1と結合して、持続的な疲労回復効果が生まれます。
さらに入浴剤として使うと、アトピー性皮膚炎に効果が見られたという報告もあります。
そのほか血行促進効果、整腸作用など、免疫力を側面から支援する活躍ぶりです。
ニンニクを単体で食べるのはあまり好きではないのですが、こんなに効果があると積極的に食べる方法を考える必要がありそうですね。
今日はここまでとします。
ありがとうございました。