このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの幸せセラピーです。
さて、今日は”自分の神さまは自分”から。
【自分が神さまだと考えるとあなたの顔は神社の入り口。神社は輝いていなければいけない】
自分が神さまだと考えると、私たちの体は、「お宮だ」ということになります。
あなたの頭は神社の屋根です。
あなたの顔は、神社の入り口です。
靴は神社の土台です。
それがクモの巣がはっていたり、穴が開いてはいけないんです。
神社は、清らかな場所でなくてはいけない。
神々しく輝いていなければいけない。
髪の毛を光らせれば天の加護があり、顔をきれいにしていると世間の加護があります。靴をきちんと磨けば先祖の加護があるそうです。
身なりをきちんとする。
このたった1%の努力をしていれば、残りの99%はちゃんと世間の人がやってくれるそうです。
きょうはここまで。
ありがとうございました。