このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの幸せセラピーです。
さて、 限界を超えるひとつ上に踏み出す より
【人には必ず「ひとつ上」がある。そこに的をしぼって勉強していけばラクなんです。】
成功への道っていうのは、上を目指さないと行けるわけがない。
だけど、股を思いっきり拡げて届かないところを狙って、何としてでも上がっていこうとしても、しょうがないのです。
そんなことをしても股が裂けるだけです。
だから、「ひとつ上」なんです。
人には必ず、「ひとつ上」というものがある。
そこに的をしぼって勉強していけばラクなんです。
自分の手の届くところに手をかけてみる。
足がかかるところに足をかけて上がってみる。
それなら、ムリではないですよね。
で、それをやったら、また「ひとつ上」をやる。
そうやって、ずーと上を目指していけばいいんです。
これをやり続ければ、死ぬまで上に行くんです。
きょうはここまで。
ありがとうございました。