厄年だろうが、八方ふさがりだろうが?

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「愛のセラピー」です。

さて、 人生はおもしろくて、楽しくなくてはいけない より

【厄年だろうが、八方ふさがりだろうが、目の前の現実を何とかしようとしている人がごまんといいる】

世の中、大変なことがたくさんあるなかで、幸せを見つけようとしている人がたくさんいます。

財界にもいるし、政界にもいます。

学校の先生にも、町工場で働いている人にも、近所のおじさん、おばさんのなかにもいます。

厄年だろうが、八方ふさがりだろうが、「そんなこと困ったことじゃありませんよ」て、

目の前の現実を何とかしようとしている人がごまんといます。

そういう人たちを見ると、「この人たち、かっこいいな。みんなが参っているなかで、ひとり勝ちしているな」と思います。

その人たちに自分も負けちゃいられないと思います。

きょうはここまで。

ありがとうございました。

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