このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「ツキを呼ぶセラピー」です。
「人に喜ばれる仕事を自分も楽しみながらやる」より
【「ああするべき」とか「こうするべき」とか、「・・・・・・べき」で仕事をするとちっとも楽しくない】
「ああするべき」とか「こうするべき」とか、道徳論みたいなものを持ち出されたら、仕事は楽しくない。
もっと、自由な発想で動けるようでないと。
要は、人に喜ばれる仕事を、自分も楽しみながらやる。
「みんなが楽しめる方法はなんだろう」と考える。
これはラクに仕事をするとは違います。
ラクな仕事で月給をもらうのは、寄生虫と同じ生き方。
二人分働いても、みんなが楽しくてしょうがないという職場がいい。
二人分なんて働けないから、そのつもりでやりましょうということ。
きょうはここまで。
ありがとうございました。