このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今日は最近読んだ本の中で感動した本を紹介したいとおもいます。
題名:涙の数だけ大きくなれる!
著者:木下晴弘
出版社:フォレスト出版
この本は仕事や勉強をするときの動機づけや、仕事とは?、生きるとは?
などの意味を感動とともに気づかせてくれるのではと感じました。
話は10話からなり、私がとくに感動したのは「あるレジ打ちの女性」です。
この話は、どんな仕事にも意味があり、その意味に気づいた人は、光輝き、大勢の人がフアンになっていくのではと気づかされました。
内容については、ぜひ、購入して呼んでみてはいかがでしょうか?
今、テレビなどで報道されているイジメや学級崩壊などの問題も共に勉強する意味を、6話や8話のように伝えられていけば、みんな楽しく共に勉強していける環境ができるのではと思いました。
きょうはここまで。
ありがとうございました。