相手に気をつかう

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「枡岡」さんの「斉藤一人 人生楽らくセラピー」です

【くたびれるほど、相手に気をつかわなくていいのでは】

自分が機嫌がよく、周りも機嫌がよければ、その場はすごく明るくて、自分もみんなもハッピーです。

だから、本当はお互いが自分の機嫌をとればいいのです。

あなただけでも機嫌をよくしていたら、その場所には明かりがともっていることになるのです。

それが周りを救います。

機嫌のいい人がいるだけで周りが明るい気持ちになり、機嫌の悪かった人の機嫌までよくなってしまうのです。

ところが、人の機嫌をとると、そのうち自分の機嫌まで悪くなってきます。

やっとともっている明かりすら、その場からなくなって真っ暗闇になってしまいます。

だから、自分の機嫌だけとってください。

きょうはここまで。

ありがとうございました。

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