このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「幸せセラピー」です
自分の心に灯をともし、人の心に灯をともそうよより。
【いやな気分になったら、いい気分になる前ぶれだと思えばいい。】
「しあわせだな。何か”いいこと”がありそうな気がする」っていいます。
そうすると、こんなことをいう人がいる。
「いいことがあるって、どんな予感がするんですか」
すると、いやーな感じなんです。
いやな感じがすると「いいことが起きる」とすぐいうようにする。
何でかというと、人間の心なんて、いやな気分になったら、
次はいい気分になるに決っているから。
だから、いやな気分になったら、いい気分の前ぶれだと思えばいいし、
いい気分のときは、「いい気分だ」っていっていればいい。
いつもいい気分。
ハッピーハッピー。
ありがとうございました。
マスミ
「いやな気分になったら」で検索をかけたら、こちらのページに飛んできました。
しかも、この記事が書かれたのは私の誕生日・・・
このシンクロは何かありますよね^^
ここに来るまで嫌な気分に支配されていましたが、きっと次は良い気分が待っていると思います^^
ここに凝来れて良かった^^
ありがとうございます。