このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「千年たってもいい話」です
【人生の道の話】
私には私の道があります。
みんなにもみんなの道があります。
人生には道があるんです。
自分の道しか歩けません。
人の道がいくらうらやましくてもだめです。
自分の道をふてくされながら歩く人がいます。
たいがいの人はふてくされていても、今日、ふてくされたら、明日は機嫌がよかったりします。
だけど、ふてくされているのが多いと、人生に「別れ道」というのがあり。(神様しか見えない道)
必ず悪いほうへいきます。
また、歩いていると、別れ道があり、また、悪いほうへいきます。
プラス・マイナス 0 ぐらいだとだいたい自分の道を歩いています。
ところがマイナスが多くなってくると悪いほうへ行ってしまいます。
ところが、「幸せだね」とか、
会った人に「こんにちは」とか、
「ごはん、食べて幸せ」とかいっていると、
いいほうへ行きます。
だから、プラスのほうへプラスのほうへ持っていくと、人生いくらでもよくなっていくんです。
ありがとうございました。