このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「千年たってもいい話」です
【幸せを呼び集める「幸せだなあ」の口ぐせ】
幸せになりたかったら、何も望んではいけない。
例えば、この指、「もうちょっと細かったらなあ」とか、
自分の足、「もうちょっとながかったらなあ」とか、
「うちの姑が、もうちょっと小言、すくなかったらなあ」とか、一切望んではいけない。
当人は望みだと思っているが、波動的にいうと、それは不平になる。
不平不満を出しながら今日から明日、明後日と向かっていると出してる波動と同じいやなことが起きる。
だから、いやなこと、呼び寄せちゃう。
それより、「日本に生まれて幸せだなあ」とか、
「感謝してるよ」とか、いって生きていると、
今日から明日、明日から明後日、1年たち、2年たつと、いいことがだんだん、だんだん大きくなる。
雪だるまみたいに大きくなる。
成功している人は成功する特徴がある。
だから、「幸せだなあ」を口ぐせにしましょう。
ありがとうございました。