このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「500年たってもいい話」です
【不公平な人生をやっつけろ(魂の修行?)続き】
前回の続きです。
どんな問題でも、あなたの魂が成長するために必要なもの。
神様からのプレゼントです。
だから、困ったことは起きないんです。
だから、「あいつは、あんなにラクしてずるい」とか、「親が金持ちだといいよなあ」とか、
恨んだり、ひがんだりしないことです。
そんなことをいっても、だれもあなたに就職先を世話してくれたり、家を買ってくれたりしません。
反対に、「あんなひがみっぽくないやつと一緒に仕事をしたくない」と思われるだけ。
そんな人には一言、「よかったね」と言えばいいんです。
「よかったね」が言えるかどうかが魂の修行の一つなんです。
「やかったね」「よかったね」と言っているうちに、あなたにいいことが起こるようになります。
またまた次回へ続きます。
ありがとうございました。