このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【魅力の法則の2つ目は自信(2) その3はギャップ】
本当にあるかどうかは別として、自信たっぷりにふるまうことが大事」
実力じゃないといったけど、自身たっぷりに見えるためには、
努力をしなくてはいけない。
相当がんばらなければ、自信たっぷりには振舞えない。
それがきっと実力をつけていく。
でも、残念ながら、自信のある人って横柄な人が多い。
自信があって、なおかつ優しいというのが魅力なんです。
だから自信満々でないとダメなんです。
そして会ってみると横柄さがない。
このギャップなんです。
これを広げる。
この差を広げて広げていけばいくほど、魅力が出てくるんです。
だから魅力の法則その3はギャップ。
自信があるのに威張らない。
強い人なのに弱い人を大切にする。
それが本当のサプライズになり魅力になるんです。
人は自信があるのは嫌いじゃない。
威張っているのが嫌いなんです。
だから、自信があって、威張らなくて、優しいといい。
これもやらないで女にモテようなんて、とんでもない話。
どこへ行ってもそう。
だから常に自分が威張らないで、自信満々に見えて優しい。
そうすると、だんだん出世していく。
自分の地位が上がってくるんです。
上がっても自分の態度を変えずに、こう行くと、この落差がうんとあればあるほど、
ギャップが出て魅力が上がるんです。
ありがとうございました。