「カッコつけるな」じゃない、「カッコぐらいつけろ」

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です

【「カッコつけるな」じゃない、「カッコぐらいつけろ」】

「男をあげる」ことを考える。

みんなが憧れる男になりたいと思う。

男なんてみんなそこを目指す。

人はみんなカッコよく生きたい。

何をやりたいじゃなく、

いま目の前にある仕事をカッコよくやればいい。

サラリーマンだろうが、警察官だろうが、経営者だろうが。

カッコいいさサラリーマン、カッコいい警察官、カッコいい経営者になればいい。

そう、生きざまなんです。

人生は「何をやるか」じゃなく「どうやるか」なんです。

そうすれば、みんなカッコよく生きられる。

大工さんでも、板前さんでも、政治家だってカッコよく生きられる。

みんな一生懸命仕事をしている人は、目の前のことに集中して一生懸命だから、

カッコよく見える。

よそ見をしない。

いろいろ考えない。

商人はお客さんのことだけ考えていればいい。

今目の前にいる人のことだけ考えていればいい。


ありがとうございました。

banner_02.gif
人気blog参加中 ここを押していただけると嬉しいです

㈱ニックスのホームページです

SaaS型 労務管理システム の提供をはじめました。

無料労務管理システム

卸売業様向け販売管理好評発売中