このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【「カッコつけるな」じゃない、「カッコぐらいつけろ」】
「男をあげる」ことを考える。
みんなが憧れる男になりたいと思う。
男なんてみんなそこを目指す。
人はみんなカッコよく生きたい。
何をやりたいじゃなく、
いま目の前にある仕事をカッコよくやればいい。
サラリーマンだろうが、警察官だろうが、経営者だろうが。
カッコいいさサラリーマン、カッコいい警察官、カッコいい経営者になればいい。
そう、生きざまなんです。
人生は「何をやるか」じゃなく「どうやるか」なんです。
そうすれば、みんなカッコよく生きられる。
大工さんでも、板前さんでも、政治家だってカッコよく生きられる。
みんな一生懸命仕事をしている人は、目の前のことに集中して一生懸命だから、
カッコよく見える。
よそ見をしない。
いろいろ考えない。
商人はお客さんのことだけ考えていればいい。
今目の前にいる人のことだけ考えていればいい。
ありがとうございました。