このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【仕事とは人生をかけた遊びである】
ふつうの人は、仕事が苦しい。
だからお金で楽しもうとしている。
みんなはお金を使ってゴルフしたり、クラブへいったり。
クラブへいくと高いっていうけど、面白くない人をかまってやるんだから、
クラブの女性も相当お金をもらわないと合わない。
それは値段が高いのではなく、来るお客が面白くないから。
だから仕事は遊びだと思って、楽しくやる。
これが俺の遊びなんだって。
お客さんが喜ぶ顔を見るのが俺の楽しみだし、
会社で一個上にいくのが楽しみだし、
そうしたら、お金を借りて急激に伸ばそうなんて気にならない。
社長にならなくてはとか、部長にならなくてはとか焦ることもない。
これは私の遊びですから、楽しい遊びですから、
仕事だったら真剣になれなくても、
遊びならみんな真剣になれる。
「でも、これって難しいことかも」
ありがとうございました。