このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【自分の道を行く】
「人」という漢字ありますその意味は?
人と人が支えあっているところとよく言いますが?
そうではない、人間が足を広げて独りでたっている姿。
人は自分で立つものなんです。
誰かともたれ合っているんではない。
だから、みんな自分の道を行くしかないし、
それが一番てっぺんに近い道。
もし上へ行きたいなら、誰かの道をうらやましがったり、
人にもたれて歩くより、
自分の道を行くほうがずっと早い。
「自分の道を行く」
この続きは次回。
ありがとうございました。