このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【著者に会うよりその本を何回も読む】
人とあって話を聞く。
著者と会うことに、そんなに価値は見出しにくい。
誰かに会いたくなったら本を読めばいい。
本にはその人の最高のことがかいてある。
著者はそこに全力を注ぐのだから。
一冊の本を仕上げるまでというのはものすごいエネルギーがかかるもの。
ほとんどの著者は持っているものはとりあえず詰め込むと思う。
またそれぐらいの気合じゃないと簡単に本は書けないそうです。
実際に会ってみると、本に書かれている以上だという人少ない。
だから、いいと思う本と出会ったら何回も読んで、
徹底的に読み込んで、
さっさと実践する。
1500円の本を10回読めば、1回150円になる。
100回読んだらいくら?
そう考えると安いもんですよね。
読めば読むほど無限の価値が広がっていく。
よく自分のことを考えてみると、
教わって役にたったことは何だろうと思うことがある。
自分で考えたほうが早いかもしれない。
本をしっかり読んで、自分でどんどん実践していくほうが効果は高いかもしれない。
ありがとうございました。