このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【わき目も振らず、自分の仕事を極める】
前回からの続きです。
自分の道を生きていけば、てっぺんまでいける。
なぜかって、自分の道こそが神の道だから。
でも、自分の道がわからずに悩んでいる人は多いと思います。
「自分の道の探し方」
自分の道はどこか遠くにあるんではないんです。
以前、神様のイスの話を書きましたが
いま座っている、イスがそうなんです。
いま目の前にある仕事、それが自分の道。
あっち見たり、こっち見たりせずに、その道を行けばいい。
板前さんなら、人に喜ばれる板前になる。
店でよろこばれ、客に喜ばれる板前になり、
仲間から大切にされる板前になるんです。
警察官だって、サラリーマンだって、みんな同じ。
そんなことでいいんですかって、それでいいんです。
必ず上にあがっていけるから。
神の道は必ず頂上に通じてる。
ありがとうございました。