このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【天はいつも見ていると心得る。】
前回より。
服だって、靴だって、みんな誰かがつくってくれたもの。
ふだんはちっとも思い出さないけど、そうなんですね。
なんせ、ものすごく小さな自分だから。
そのことを分からないとダメなんだ。
本当に他力です。
他力で生かされている。
だから、自分が食えるようになったら、
自分がみんなのためにできることはなんだろうと考えないとダメ。
だいたい人間は、親が産んでくれなかったら生きてないのだから。
天はじっと見てる。
ありがとうございました。