このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【楽しく機嫌よくしているとなぜか必ずいい方向へ向かっていく。】
みんな、あの人のやり方は素晴らしい。
この人のやり方はすごいと言ってるけど、
自分には自分の道がある。
成功の歩き方というのはわき目をふらず、自分の道を行くこと。
そして、その道を笑いながらいくこと。
自分の道をしばらく行くと、必ず分かれ道がある。
落っこちる道と上がる道がある。
上へ行く坂道だから苦労もある。
自分が幸せになるって大変なんです。
けれど、その苦労が山ほどある中でも幸せと思い、機嫌よく生きられる。
ああ楽しいねとか、こんにちはとか、
明るく生きている人は必ずいいほうの道へ行く。
ふてくされている人は、必ず悪いほうへ行く。
とめどなく落っこちててしまう。
そういうものなんです。
機嫌よく生きていると、神様がこっちこっちと、勝手に連れていってくれる。
だから、楽しく機嫌よく生きていこう。
ありがとうございました。