このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の人を動かす」です
【人にメッセージを送る時は、重要感を満たすことを念頭に置いて話す】
認められるためにがんばる。
時には自分を認めてくれた人のために命を投げ出すことまである。
それだけ重要感というのは大きい。
どうせ誰かのためにがんばるんだったら誰のことを考えるか?
認めてくれた人と認めてくれなかった人、
どちらのためにがんばるかを考えてみると、
人がなにを求めているかが分かります。
人が集まるか集まらないかって、つまるところ、
日頃人に自己重要感を与えてたかどうかってこと。
急にその時に集めようとしても、人はそんなに簡単に集まらない。
今、一人さんは、本やCDを通して人に重要感を与えようとしているそうです。
メッセージを入れる時に、重要感を与えることを外したことがない。
自己重要感。
人間の深く求めているこの心理を徹底的に勉強したいと思います。
今日はここまで 続きは次回にて。
ありがとうございました。