大切なのはヘッドピンを見抜く能力と、それを倒す腕 ②

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東日本大地震で被災された方々、およびそのご家族の方には心よりお見舞い申し上げます。

このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の人を動かす」です。

【大切なのはヘッドピンを見抜く能力と、それを倒す腕 ② 】

「俺はヘッドピン狙いなんだ。商売でもヘッドピンを狙うんだ」

と思って行動する。

この原則を知ったら、「ここを倒すと、これだけのドミノが起きる」って計算する。

最初はうまくいかなくても、ヘッドピンだけを狙っている人は段々うまくなる。

一度やってうまくいかなかったら、何センチか的をずらして投げてみる。

狙って投げるとだんだん確立があがります。

当らないってことは、ヘッドピンを狙っていないんです。

世の中には目に見えない金の流れがあります。

それと同じように目にみえないボーリングのピンみたいなのがたっている。

大事なのはそれを1球で何個倒せるかっていうのを見抜く眼力と、

狙いが違わずあてる腕。

その腕が上がると、1ヶ月に何億という金が入ってくる。

今日はここまで  続きは次回にて。

ありがとうございました。

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