このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の人を動かす」です。
【損して得をとる人は、必ず出世する】
「常に期待以上のものを返します」。
そしてお礼を言われた時は、「自分は好きでやってるんです。
食べていければ十分ですから。
チャンスをくれてありがとうございます」と言えたら、
その人の人望は満点。
逆に頼まれごとをした時に、自分の都合ばっかり言っていたり、
「なんで俺ばっかりやらされるんだ。
やってもやらなくても給料は同じなのに」と言ってふてくされていると、
人からものを頼まれなくなってくる。
そして運もどこかに行ってしまう。
だから頼まれごとが来たときは「運が回ってきた」と思っていればいい。
「損して得を取れ」の考えでいくとそれが出世の法則です。
今日はここまで 続きは次回にて。
ありがとうございました。