このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「遠藤 忠夫」さんの「斉藤一人 20年間の教え」です。
【人間はどう思うかが大切 ② 】
たいがの人は常に何かを嫌い、何かを恐れています。
古い家に住んでいても、
雨風がしのげて幸せと思えば幸せの道を一歩進んだことになります。
人それぞれ育った環境は違うけど、
その環境をどうとらえるかによって人生が大きく変わります。
自分の今の環境に合わせて、常に肯定的に考えることが大切です。
決して自分の思いを、自分を苦しめることに使ってはいけません。
自分を助け、自分の気持ちが晴ればれすることに使ってください。
人間は思いが大切。
明るく肯定的に考えていきましょう。
人は強く思い、信じれば、それなりのことが現れます。
不思議なことはあるのです。
不思議なことを自分の力にしましょう。
楽しい不思議をいくつも起こしてください。
明るい不思議、楽しい不思議はいいものです。
今日はここまで 続きは次回にて。
ありがとうございました。