上司に仕掛けていく力を持つ ②

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の人を動かす」です。

【上司に仕掛けていく力を持つ ② 】

上司がなにもしてくれないと言うけど、なにもしてくれなかったら、

自分から仕掛けて、なにかしてくるように持っていけばいい。

ごはんを食べるとき、上あごと下あごどちらが動くか?

そう、動いているのは下あごです。

下あごが動くから物がちゃんと食べられる。

下あごから上あごへぶっかっていく。

ないが言いたいかというと、今の自分が部下の立場にいたとして、

本気で成長したいなら、自分から上司にぶつかっていくことが必要。

でも今の風潮は上あごに「動きなさい」と言っているようなもの。

ここで言いたいのは、一つは「上司にも重要感がある」ということと、

「上司を動かせるくらいの自分になりな」ってこと。

そして「上が動かないんだったら、自分から仕掛けていくくらいの心構えを持つ」ということ。

この3つがちゃんとわかっていたら、必ず部下業はうまくいく。


今日はここまで  続きは次回にて。

ありがとうございました。

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