人に会ったら、「この人に自分のできることは、なんだろう」と考える

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ことしの夏休みは父の初盆のため鹿児島県鹿屋市に帰省していました。

曇っていたせいもあるかもしれませんが、東京よりも温度が低くすごしやすかったです。

みなさんの夏休みはいかがでしたか?


このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、

参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「齋藤 一人」さんの「強運」です。

【人に会ったら、「この人に自分のできることは、なんだろう」と考える 】

自分にできる「いいこと」を、黙々と、やり続けていればいいんです。

目の前の人に、「この人に自分のできることは、なんだろう」と考える。

「それって、大変!」 と言うけれど、目の前の人が幸せになればそれでいい。

誰かと出会う以上は、何かご縁がある。

神様が、私と出会わせるようにしている。

だから、「この人に自分のできることは、なんだろう」と、考えて、それがわかったら、それをする。

どう考えても、「私にできることではないな」と思ったら、黙って話を聞いていればいいんです。

私自身はまだまだできていませんが、できるだけ、人にあったら、「この人に自分のできることは、なんだろう」

と考えるようにしています。

これが「強運」につながるんです。


今日はここまで  続きは次回にて。

ありがとうございました。

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