21世紀は「たましいの時代」 ①

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、

参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「齋藤 一人」さんの「強運」です。

【21世紀は「たましいの時代」 ① 】

バブルの時代は、お金があれば土地を買いました。

ただ買っただけで、何もしなくても、その土地がどんどん値上がりしました。

でも21世紀になったら、そうはいきません。

21世紀は、「たましいの時代」です。

土地を買っておいたら、どんどん値上がりするような時代は終わりました。

昔は、土地を買えば、なんにもしなくても、値上がりしました。

いまは土地を買っても、値上がりするところと、下がるところがあります。

「この土地を買った人は儲かるけど、あの土地を買った人はソンする。」

そういう時代になったんです。

これからは、商売でも、本を書くことでも、ちゃんと顔晴ったぶんしか評価されません。

正当な努力が、正当に評価される。

そういう点では、「最高の時代」が来たんです。

今日はここまで  続きは次回にて。

ありがとうございました。

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