自分は大人だろうかと・・・・・・

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、

参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「あなたが変わる315の言葉」です。

【 自分は大人だろうかといつも反省しながら、大人になるように一歩づつ歩いていきたい。  】

大人の目で見れば、大人としての社会的な地位もついてきます。

日本では20歳になると大人といわれますが、

ここでいう大人は、そういう意味ではありません。

ちゃんと器が大きい人という意味の大人です。

逆に、イヤなことが起きるとすぐに顔に出ちゃったりする人のことを小人(しょうじん)といいます。

小人は、相手と自分しかみえません。

大人は自分のことも、周りのことも見えている人です。

ちゃんと大人の目でみることの人は、

相手も自分も気持ちよくなれる言葉を発します。

周りを見ることもなく、自分だけの感情で、「おれは正しいんだ」

といっているのは、体だけ大きくなった子供です。

大人の目で見るクセをつけていないと、

外に出て恥じをかきます。

自分は大人だろうかといつも反省しながら、

大人になるように一歩ずつ歩いていきましょう。


ありがとうございました。

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